ぬましんブログ
第2回人間学読書会

 7月4日18:30より第2回人間学読書会が開催されました。前回4月25日に引き続き、名古屋大原学園園長である杉山孝男(厳海)氏に、講話をしていただきました。
 幕末の朱子学者佐藤一斎の著書「言志四録」の中より抜粋した箴言をもとにしたご講演でした。
 そのうちのいくつかをご紹介します。


「君子とは 有徳の称なり その徳あれば その位あり」
(立派な人とは、徳のある人の称号である。備わる徳により自然に尊敬され、結果として地位も高くなる)
「私欲はあるべからず 公欲は無かるべからず」
(小さな私欲を持つな。大きな公欲を失うな)
「誠の物を動かすは 慎独より始まる」
(誠実さが物事を成就させるというが、その誠実さを生み出す原点は、1人でいるときの慎みである)
「動天驚地の極大の事業も すべて一己より締造す」
(大事業も自分一人の志から生まれ出る)


 西郷隆盛、勝海舟、山岡鉄舟など幕末に活躍した丹力あるこれらの人物に、多大な影響を与えたといわれる名著であり、現代に生きる人々にも意味深いものがあります。興味のある方は第3回目からでも是非ご参加下さい。

≪今後の予定≫(会場は沼津信用金庫本店4階ホール、時間はいずれも18:30より)
     第3回 H26.9.26(金)、第4回 H26.11.28(金)、第5回 H27.1.30(金)

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