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PROJECT / COMPASSカフェ

Vol.5 Report |<5/21> 地域の未来を作り出すまちづくりプラットフォーム これからの時代のローカルコワークの魅力を語ろう

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    COMPASSカフェ Vol.5 これからの時代のローカルコワークの魅力を語ろう

     
    沼津駅から徒歩5分、リコー商店街の中にある旧沼津信用金庫の支店スペースをリノベーションして生まれた”まちづくりプラットフォーム|ぬましんCOMPASS”。

    シェアオフィス&コワーキングスペース、ワークショップスタジオを併設しており、さまざまなスキルを持つ起業家やクリエイターが集積することで、まちの魅力を再定義して発信する“まちづくりプラットフォーム”として、ここ沼津にオープン致しました。沼津信用金庫と沼津市、そして沼津高専が連携しながら地域を豊かにするためのプロジェクトを生み出す空間です。

    そして“COMPASSカフェ”と題して、沼津で活躍する起業家やプロジェクトリーダーをお招きして、これまでのチャレンジで感じたこと、成功体験や失敗の経験など、オープンにお話いただくことで、地域で何かアクションを起こしたい若者やクリエイター、そして未来の起業家の背中を押すためのナイトイベントを定期的に開催しております。

    —————

    先日の5月21日(金)COMPASSカフェ、第5弾を無事開催させていただきました。
    今回はコロナ禍(緊急事態宣言)もあり、オンライン配信で沢山の方にご視聴いただきました。

    トークイベントのアーカイブ映像をアップしました!

    茨城県結城市は、古くは城下町として栄えた町。今でも街の一部に古くから残る街並みを持ち、訪れる人たちが古き良き日本の原風景に触れることができる街です。
    この街にある築90年を超える旧呉服店をリノベーションして誕生したシェアスペースが、Coworking & Café yuinowaです。

    住む場所や働き方、暮らし方も様々な人が日常的に集うことができる場所。
    考えや立場が異なる人を結び繋げることで、新たなアイデアを見つけたり、地域に必要な仕事やコミュニティの輪を広げていくための拠点となることを目指して作られ場所。

    このyuinowaは結城市/結城商工会議所/白鷗大学/ヤフー株式会社が連携して、株式会社TMO結城が運営する仕組みとなっており、その立ち上げメンバーの1人である一般社団法人ローカルコワークアソシエーションの鈴木哲也さんをお招きして、そのプロセスについてたっぷりとお話を伺いました。

    司会は2Fのシェアオフィス&コワーキングスペース「TENTOぬまづ」のクリエイティブディレクターである森川が担当、和気藹々としたロボコン部の日常を垣間見ることができる、アットホームなイベントとなりました。

    ぜひご覧ください!
     
     

     

    【入居者募集中!】 クリエイティブプラットフォーム|TENTOぬまづ

    あたらしいチャレンジが集う場所
    〜地域とつながるシェアオフィス〜

    ぬまづをもっと豊かに、オモシロク!
    地元愛鷹山の間伐材を活用した、シェアプレイス。
    地域を豊かにする起業家・クリエイターが集う、新しい働き方の実践空間。

    詳しくはこちらで!